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【2026年最新】明石タコ(船タコ)釣りのルール完全ガイド!仕掛けや禁止事項を徹底解説

更新日:5月10日

仕掛けや禁止事項を徹底解説
仕掛けや禁止事項を徹底解説

「久しぶりに明石へタコ釣りに行くけれど、今のルールが分からない」

「新しく禁止された仕掛けやエサはある?」


そんなアングラーの皆様に向けて、2026年(令和8年)最新の明石タコ釣りルールを分かりやすく徹底解説します。ルール違反は乗船拒否や密漁扱いになる可能性もあるため、釣行前に必ずチェックしておきましょう!




🐙ひと目でわかる!2026年明石タコルールの早見表🐙


項目

2026年の明石タコ釣りルール

ルアー数

合計2個まで(エギ・スッテ)

針の形状

180度半傘・1段針のみ(バーブレス必須)

エサ・匂い

生エサ・匂い付けスプレー等は完全禁止

ワーム

使用可(ただし針先へのちょん掛けは禁止

サイズ制限

100g以下は強制リリース




ここからは、それぞれのルールについて詳しく解説していきます。


1. エギ・スッテなど「仕掛け」に関するルール

明石の船タコ釣りでは、海底の環境保護とオマツリ(仕掛けの絡み)防止のため、仕掛けの過剰なアピールが制限されています。


🐙エギ・スッテは合計「2個」まで🐙

仕掛けに付けられるエギやスッテは最大2個までです。3個以上の連結は禁止されています。

また、集魚用のアームやブレード付きのシンカーなども「ルアー1個」としてカウントされる場合が多いため、基本的には「エギ2個+オモリ」のシンプルな仕掛けで挑むのが現在のスタンダードです。(あのしゃらしゃらしたやつね)


これもエギ1個になります!
これもエギ1個になります!

🐙針は「180度半傘・1段」かつ「バーブレス」🐙

使用できるルアーの針(フック)の形状にも厳しい指定があります。

  • 全傘(360度)は禁止: 根掛かりを減らすため、上半分にしか針がない「180度の半傘タイプ」のみ使用可能です。

  • 1段針のみ: 2段・3段になっている針は使えません。

  • バーブレス(カエシ無し)必須: カエシ付きの針は使用禁止です。もしカエシがある場合は、ペンチで完全に潰してから使用してください。

  • 針数の制限: 2026年現在は5本針まで許容されていますが、今後(2027年以降)は4本針までに制限される可能性が高いため、新たに購入する際は4本針のものがおすすめです。


2. エサ・匂い・ワームに関するルール

🐙生エサ・匂い付けアイテムは「完全禁止」🐙

過去には豚の背脂やサンマの切り身などを巻き付けるのが流行しましたが、現在は生エサの使用は一切禁止されています。

また、バターやカニエキスなど、スプレーやペースト状の匂い付けアイテムをエギに塗布することも禁止です。海を汚さないための大切なルールですので、必ず守りましょう。


🐙ワームは使用可能だが「付け方」に要注意🐙

市販されているタコ用の匂い付きワーム(カニ型ワームなど)を使用すること自体は問題ありません。ただし、2026年からワームの付け方に新しい制限が追加されました。

🚨 2026年からの新ルール針先へのワームの「ちょん掛け」は禁止となりました。

ワームを使用する場合は、必ずエギの背中(上部)に乗せて固定する必要があります。また、固定する際に針金(ワイヤー)を使用することは禁止されているため、専用のシリコンバンドや輪ゴムを使用して巻き付けてください。



3. サイズ制限と持ち帰り上限(匹数制限)

明石のタコを未来に残すため、釣果の持ち帰りにも明確な制限が設けられています。


100g以下のタコは「必ずリリース」

目安として、頭(胴体)が鶏卵1個分以下の小さなタコは持ち帰ることができません。釣り上げてしまった場合は、速やかに優しく海へ帰してあげましょう。

また、100gを超えていても、小型のタコや卵を持っているメスダコ(子持ちダコ)は、積極的なリリースが推奨されています。



4. なぜここまでルールが厳しいの?

明石タコは、数年前から深刻な不漁が続いており、漁獲量が激減しています。

このルールは単にアングラーを縛るためのものではなく、「明石のブランドダコを絶滅から守り、これからもタコ釣りを楽しめる海を残すため」の苦渋の決断です。

漁業権区域内での無断採捕やルール違反は「密漁」とみなされ、最大で100万円以下の罰金が科せられる可能性もあります。



まとめ:ルールを守って明石タコ釣りを楽しもう!

今回は2026年最新の明石タコ(船タコ)釣りルールを解説しました。

  • 仕掛けはシンプルに(エギ2個まで、半傘・バーブレス)

  • 生エサや匂いスプレーは絶対NG(ワームのちょん掛けも禁止)

  • 小さなタコはリリース

これらのルールは、明石エリアの多くの遊漁船で共通していますが、船宿によってはさらに独自のルール(例:PEラインの太さ指定、オモリの号数指定など)を設けている場合があります。

釣行の前には、必ず予約した船宿のホームページを確認し、当日は船長の指示に従って、安全でマナーを守った楽しいタコ釣りを満喫してくださいね!

 
 
 

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