【初心者必見】船釣りデビュー!乗船前に絶対覚えておきたい船釣り必須スキル7選🐟🚢
- 綾乃 向山
- 6 日前
- 読了時間: 5分
こんにちは! マクリール中乗りの「ちむ」です!
「今度、初めて船釣りに挑戦するんです!」というそこのあなた。クーラーボックスいっぱいの魚を夢見てワクワクしますよね!
でも、ちょっと待ってください。準備はバッチリですか?
船には「中乗り」といって皆様をサポートするスタッフが乗船していることもありますが、そうでない船も沢山あります。
船長さんや同船者に迷惑をかけず、自分自身が120%楽しむためには、乗船前に最低限身につけておくべきスキルがあるんです。
今回は、初心者が絶対に覚えておきたい「船釣りの必須スキル7選」をまとめました。釣りに行く前に、この記事でしっかりチェックしておきましょう!
📑 目次
船釣り必須スキル7選
🐟1.ノット(結び目)は自分で組めるように!🐟
「船長さん、糸切れちゃったんで結んでください〜泣」
実はこれ、船の上では極力避けたいNG行動なんです!
船長さんは船の操縦や、魚の群れを探すのに大忙し。周りが爆釣している「時合い(魚が釣れるゴールデンタイム)」にラインブレイクして、自分でノットが組めないと、自分だけ釣りができない悲しい時間を過ごすことになります。
PEラインとリーダーを結ぶ非常に強度の高い「FGノット」
PEラインとリーダーを結ぶ比較的簡単ノット「10秒ノット」「SCノット」
ジグやサルカンなどを結束する「ユニノット」「漁師結び」等ユニゆノット
自分にできそうなのをピックアップして、家でテレビを見ながら何度も練習しておきましょう!船釣り必須スキル7選

🐟 2.魚はしっかり触れるように!🐟
釣れたはいいけど「ビチビチしてて怖くて触れない〜!」とパニックになるのは避けたいところ。
ハリを外したり、クーラーボックスに入れたり、釣った魚の処理は自分でやるのが基本です。毒魚やヒレの鋭い魚もいるので、素手で触るのが苦手な人や安全面を考慮して、以下のアイテムは必ず持参しましょう。
フィッシュグリップ(魚バサミ)
フィッシンググローブ
プライヤー(針外し用)

自分でスムーズにキャッチできるようにしておくのがスマートなアングラーへの第一歩です。
🐟3. 美味しく食べるために!魚を締めれるように🐟
せっかく釣った新鮮な魚、とびっきり美味しく持って帰りたいですよね?
釣った魚をそのまま氷水にドボン…ではなく、鮮度を保つための処理は必須スキルです。命をいただくマナーとしても、以下の手順は覚えておきましょう。
脳天締め(ピックなどで脳を突いて即死させる)
エラ切り(エラ膜を切って血を抜く)
神経締め(ワイヤーを入れて死後硬直を遅らせる ※できればでOK)
対象魚に合ったナイフやピックを持参して、サクッと締められるように事前にYouTubeなどの動画で予習しておくのがおすすめです!
🐟4. ジグや仕掛けの交換は素早く!🐟
海の状況は刻一刻と変わります。状況に合わせて仕掛けをアジャスト(調整)できるかが釣果の分かれ道!
重さの変更: 潮の速さが変われば「適切な重さ」に変えないと底が取れません。
※底を取れないと「オマツリ」の原因となります。
カラーチェンジ: その日の天気や濁りに合わせた「アタリカラー」を探します。
パーツの交換: タイラバなら「ネクタイ」の形状や色の交換が必須です。
これをモタモタしていると釣果に直結します。スプリットリングの開け閉めや、スナップの付け替えなど、手返し良く自分の仕掛けをチェンジできるように、タックルボックスの整理と交換の練習をしておきましょう。
🐟5. これ超重要!サミングはできるように🐟
「サミング」とは、仕掛けを落とす時にスプール(糸巻き部分)を親指で軽く押さえて、糸の出方をコントロールする技術のこと。
実はこれ、キャストがメインのおかっぱりアングラーでも意外とできていないことが多いです。
船釣りでは仕掛けを真下に落とす(バーチカル)ことが多いですが、サミングをしないと潮に糸が流されオマツリの原因になりますし、糸の出よりスプールの回転の方が速くなってしまい、フワッとたるんで、リールの中までぐちゃぐちゃに絡む「バックラッシュ」という大惨事になります。親指の腹で軽くブレーキをかけながら落とす感覚、絶対に覚えてくださいね!

🐟6. トラブル回避!リールの基本的な扱い方🐟
ベイトリールのクラッチの切り方・繋ぎ方はもちろんですが、特に注意すべきポイントが2つあります。
ドラグ調整 大物がかかった時に糸が切れないように、適度な力で引っ張られたら「ジリジリ…」と糸が出る設定にしておきましょう。キツすぎるとラインブレイクの原因になります。
巻きすぎ注意 仕掛けを巻き上げすぎて、竿先(ティップ)にサルカンなどを巻き込んでしまうと、最悪の場合「バキッ」と竿が折れます。ルアーが水面に見えたら巻くのをやめる癖をつけましょう!

🐟7. 魚の誘い方!対象魚へのアプローチを知る🐟
「とりあえず落として巻けば釣れるんでしょ?」と思っていませんか?魚によって好きな動きは全然違うんです!
青物(ブリなど): ジグを動かす「ワンピッチワンジャークジャーク」「ジャカジャカ巻き」「スロービッチジャーク」
マダイ(タイラバ): 一定の速度で絶対に巻きを止めない「等速巻き」
タチウオ: フワッとした誘いや、スローピッチ
自分が釣りに行くターゲットが「どんな動きに弱いのか」を事前に調べ、誘い方のイメージトレーニングをしておくのが釣果アップの最大の近道です!
まとめ:準備を制する者は船釣りを制す!
いかがでしたか? 「うわ、覚えること多いな…」と思ったかもしれませんが、これらができるようになると船釣りは何倍も、いや何十倍も楽しくなります!
ノットは家で練習!
魚を触る・締める道具を準備!
仕掛け交換・サミング・リール操作はスムーズに!
ターゲットの誘い方をイメージ!
最初は誰でも初心者です。家でできる練習はしっかりやっておいて、あとは船の上で思いっきり楽しんできてくださいね。
あなたの初めての船釣りが、最高の思い出になることを応援しています!🎣✨





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